畑のがっこう

2018/05/22

先週は無農薬、無化学肥料で、オーガニックな農園をされている 阿蘇野のファットリアエルベの畑に遊びに行きました。

いつもの活動で、お昼のお味噌汁に使うお野菜を届けてもらっています。

肥料もなるべく少なくし、できるだけ野菜と雑草と共存させて野菜を作っているそうです。


阿蘇野は庄内町ですが、私の住んでいる地域とは、植物の雰囲気が違っていて、自然がまたひとつ濃いです。

水も空気もとっても美味しくて植物がイキイキとしています。


今日は第一弾ということで、畑のお約束を教えてもらったり、野菜の観察、さつま芋の苗植え、アウトドアクッキング、収穫などをしました。


原野家が 森のようちえんのために 休耕地を耕し畝を作り、野菜を植えてくれました。もともと近所のおばあちゃんがしていた畑みたいで、ウドや桃の木などの果樹がまわりに植えてあり、こじんまりとした可愛い畑です。




野菜の観察。

小松菜、水菜、かぶ、ブロッコリー、ごぼう、トマト、インゲン、大葉など 色々な野菜を観察しました。

原野さんが、丁寧に野菜のことを教えてくれます。匂いを嗅いだり触ってみたり、五感で感じます。

いよいよ さつま芋の苗植えです

今回植えるのは ホクホク系のベニアズマ、ねっとり系のベニハルカの2種類です。

新芽を上に来るように寝かして根っこを土の中に挿しこみ

苗が直接マルチにあたらないように土で枕を作り植えていきます。

お手本を真剣に見る母子たち。

マルチにあたると熱くて苗が枯れやすくなってしまうそうです。

細かい技を 伝授してくださるので 家庭菜園でも役立ちます。

マルチ、収獲量が全然違うそうです。

早速 実践です。

母たちと一緒に子どもたちも お手本通り 丁寧に植えました。

はりきってお手伝い。よく 見ているものです。

畑の側にはキレイな小川が流れていて 水遊びに夢中。

ひと仕事 終えたら子供たちは遊びに夢中。

阿蘇野は水がとってもキレイで豊富。思う存分水遊びできます。

母ちゃんたちは 子守班、お料理班にわかれお昼の準備をします。


絹さやとスナップエンドウを七輪で茹でます。

火を起こして、お鍋でさっと茹でます。

色が感動的なグリーンでした。とても甘いので、みんなびっくり。

そのまま ぽりぽり 大人気でした。

そら豆はさっと炙ります。

新鮮なので生でもいけますが、さっと炙っただけでホクホク美味しいです。

「そら豆さんのベットだ〜と喜ぶ母多し。」

ふわふわのさやの中に守られていますね

2歳児さんも包丁使いが様になってきました

キラキラ輝く、スイスチャードは、サラダに入れました。

レタス、キャベツと一緒に、

玉ねぎのすりおろしとオイルと塩と酢で作ったドレッシングに和えていただきました。

大人に見守られながら、トントン包丁で野菜を切ります。

なんでも、自分でやりたい年頃なので そっと見守ります。

そして子どもたちも 大人をよく観察していて 

教えてもないのに 模倣で覚えていきます。

みんなで 「いただきまーす!」

野菜そのものの味を味わってもらうため、本物の調味料を使い、シンプルな味付けで。

採れたての野菜の美味しいこと。

青空の下で みんなで食べるともっと美味しくなりますね

楽しい野菜の収穫

ごはんの後は、日本のわらべ歌のじかん。

ハンカチを使ったわらべ歌をしました。


最後には お土産野菜を収穫させてもらって お持ち帰りしました。

みんなカブを引っこ抜くの楽しそうでした。

心もお腹も満たされた 幸せな1日でした。

秋には芋掘りをします。

収獲したお芋は 焚き火で焼き芋、蒸して薄く切って干し芋作りをしましょうね。

寒い冬に 竪穴式住居のなかで 炙って食べたら美味しいでしょうね。

次回の 畑のがっこうは 夏休みに企画しています。

ご興味ある方は、こちらよりお問合せください

また みんなで贅沢な時間を 満喫しましょう。




今回遊びに行った

fattoria erbe〜ファットリアエルベ〜 の情報です。