ビワの葉の万能バームを作りました

2019/01/22

空き家になって10年以上経ち長く放置されていた我が家の庭には

川添いに山の枇杷の木の零れ種から発芽した枇杷の木がたくさん生い茂っていました。

枇杷といえば、果実はもちろんのこと、釈迦3000年の仏教医学でも薬草の王様でもあることが有名です。

まど みちお さん作詞の 『びわ』という童謡も ほのぼのしますね。

びわ


まど みちお作詞

磯部 俶作曲


1.びわは やさしい

  きのみだから

  だっこ しあって

  うれている

  うすい にじある

  ろばさんの

  おみみ みたいな

  はのかげに


2.びわは しずかな

  きのみだから

  お日に ぬるんで

  うれている

  ママと いただく

  やぎさんの

  おちち よりかも

  まだあまい



原種の枇杷の木です。もちろん無農薬。

お茶にすると、ほうじ茶と烏龍茶の間のような馴染みのある味で、デトックス効果もあるらしく美味しくいただけます。

長女がアトピーで悩んでいた頃よく頂いていました。  

葉や種も焼酎に漬けて枇杷の葉エキスとして、我が家の薬棚の中では、ヨモギオイル、へびいちご、ドクダミチンキと並んで

よく登場する存在です。

里山には医者いらず と言っていいほどたくさんの効能を持つ野草がたくさん生えています。

野草のお話をすると、きりがないのでこの辺で。。。


枇杷の葉チンキ

この日は、肌の湿疹が気になるというお母さんのリクエストに応じて

里山の恵みをいただき、枇杷の葉とホホバオイルと庄内でとれたニホンミツバチの蜜蝋で贅沢な軟膏を作りました。

大寒のころは枇杷の葉に、栄養がたくさん集まります。

固くごわごわした 葉を選び皆で収穫し

たわしで産毛を洗い落としました。


蜜蝋のブロックを削り、湯煎します

全国的には少なくなっているというニホンミツバチ。

由布市庄内町では、趣味でニホンミツバチを飼育されている方がたくさんいます。


その蜜蝋を使わせていただきました。

湯煎した材料を混ぜています。

真剣な表情でまぜまぜ。

身近なもので、日用品が手作りできるのは、幸せですね。


蜜蝋クリーム

熱を冷まして出来上がり。

ついでにヨモギ入り、バタフライピーというハーブで色をつけたもの(ハンドクリーム用)、シアバターを加えて保湿効果を高めたもの

を作りました。