しめ縄を作りました。森のようちえん つぶ

2018/11/19

稲刈り、籾摺りが終わり、今年もお米が収穫できほっと一息。

大地に「ありがとう」という気持ちが湧き上がります。

そうこうしているうちに 里山では、お正月の準備が始まります。

先日は おばあちゃんのところで おせちに使う 黒豆を 収穫して干しました。

今週は偶然しめ縄作りの現場に立ち会いました。

年間を通して 集落のみなさんが お米を作っているのを見させていただいていて

先月掛け干ししていた 稲穂が 藁になってしめ縄になり(しめ縄はもち米の藁で作ります)

年末に、餅をつきお正月をお祝いすることが

一年の集大成であり、またはじまる一年に向けて

祈るように手を合わせて 縄をないます。

縄を綯う行為が神聖なものに感じられました。

お米と共に生きてきた農村の文化を肌で感じ

出来上がったしめ縄を握って

はぁ〜、と母達からため息が出ました。

いとをかし。

森のようちえん、なんのカリキュラムもなく活動していますが

必要な時に、必要な気付きがあります。毎日が新しい。

今日も ありがとう。